こんにちは、まゆみんです。

「NISAを始めたいけど、どこで口座を開けばいいかわからない」

離婚後にNISAを始めようとしたとき、私も最初にぶつかった壁がここでした。

調べると必ず出てくるのがSBI証券と楽天証券の2択。

「結局どっちでもいいんじゃないの?」と思いつつも、NISA口座は1人1口座しか持てないので、最初から慎重に選びたかった。

私はSBI証券を選びました。

この記事では、シンママ目線でSBI証券と楽天証券を比較して、私がSBIを選んだ理由をお伝えします。


結論:シンママにはSBI証券がおすすめ

先に結論を言います。

iDeCoも一緒に始めたい方・管理をシンプルにしたい方はSBI証券一択です。

理由は後ほど詳しく説明しますが、私がSBIを選んだ一番の理由はここでした。


NISA口座を選ぶときに確認すべき3つのポイント

① 手数料は無料か

結論から言うと、SBI証券も楽天証券もNISA口座での取引手数料は無料です。

投資信託・国内株・米国株、どれも手数料なしで取引できます。

手数料で差はないので、他のポイントで選ぶことになります。

② 積立できる商品の数

NISAのつみたて投資枠で選べる商品数は、両社ともに約280本(2026年3月時点)とほぼ同じです。

eMAXIS Slim全世界株式(オルカン)やeMAXIS Slim米国株式(S&P500)など、人気の低コストインデックスファンドはどちらでも買えます。

③ iDeCoと同じ証券会社にまとめられるか

これがシンママにとって一番重要なポイントだと思っています。

NISAとiDeCoを別々の会社で管理すると、ログインも確認もバラバラになります。

SBI証券ならNISAもiDeCoも同じ画面で管理できるので、忙しいシンママにはとても助かります。


SBI証券 vs 楽天証券 比較表

項目 SBI証券 楽天証券
NISA手数料 無料 無料
つみたて投資枠の取扱数 約280本 約280本
クレカ積立 三井住友カード(最大3%還元) 楽天カード(最大2%還元)
iDeCoの取扱銘柄数 業界最多水準 豊富
ポイント Vポイント・Pontaなど5種類から選択 楽天ポイント
積立頻度 毎日・毎週・毎月など6パターン 毎日・毎月のみ
向いている人 iDeCoも使いたい・管理を一本化したい 楽天経済圏をフル活用している

私がSBI証券を選んだ理由

iDeCoと一緒に管理できる

離婚後、NISAとiDeCoを同時に始めました。

「老後のお金をどこで管理するか」を考えたとき、一つの証券会社にまとめたかったんです。

毎月の積立状況を確認するとき、アプリを2つ開かなくていい。

それだけで管理の手間がぜんぜん違います。

クレカ積立でポイントが貯まる

私は年会費無料の三井住友カードでクレカ積立をしています。

還元率は0.5%と高くはないですが、年会費ゼロで積み立てながらポイントが貯まるのは、固定費を抑えたいシンママにはちょうどいいと思っています。

積立しながら自然にポイントが貯まっていく感覚は、地味にうれしいです。

積立頻度が選べる

楽天証券は毎日か毎月しか選べませんが、SBI証券は毎週・奇数月など細かく設定できます。

給料日後に積み立てたいとか、ボーナス月だけ多く積み立てたいとか、自分のお金の流れに合わせやすいのが助かっています。

選べるポイントが多い

SBI証券ではVポイント・Pontaポイント・dポイント・JALマイル・PayPayポイントの5種類から選べます。

自分が普段使うポイントに合わせて選べるのは地味にうれしいです。


楽天証券が向いている人

楽天証券がおすすめなのは楽天経済圏をフル活用している方です。

楽天カード・楽天モバイル・楽天市場を普段から使っていて楽天ポイントをたくさん持っている方は、そのポイントをそのまま投資に回せます。

「楽天ポイントで投資デビュー」という感覚で始められるので、投資に抵抗がある方にはハードルが低いかもしれません。


シンママが気になる「児童扶養手当への影響」

NISA・iDeCoで投資をしていても、児童扶養手当の所得計算には影響しません

投資の利益(譲渡所得)はNISA口座内では非課税なので、所得として計算されないためです。

「投資を始めると手当が減るんじゃないか」と不安な方もいると思いますが、その心配はしなくて大丈夫です。

ただしiDeCoの掛金は所得控除になるので、むしろ所得が下がって手当に有利になる可能性があります

詳しくはiDeCoが児童扶養手当・奨学金審査に影響する理由で解説しています。


まとめ

  • NISA口座はSBI証券・楽天証券どちらでも手数料無料・商品数は同水準
  • iDeCoも始めたい・管理を一本化したいならSBI証券
  • 楽天経済圏ユーザーなら楽天証券
  • NISAの投資利益は児童扶養手当の所得計算に影響しない

老後のお金を自分で守るために、まず口座を開くことが第一歩です。

難しく考えすぎなくて大丈夫。一緒にゆっくりととのえていきましょう 🌿


【免責事項】 本記事は、筆者(まゆみん・FP2級)の個人的な体験および一般的な情報提供を目的としています。投資・資産運用には元本割れのリスクがあります。特定の金融商品の勧誘・推奨ではありません。実際の運用はご自身の判断と責任のもとで行ってください。