「iDeCoって老後のためだけでしょ?」
ずっとそう思っていました。
でも調べていくうちに、子どもの奨学金にも影響することがわかった。
これ、知らないと本当に損します。
シンママ目線で、わかりやすく解説します 📝
iDeCoって何?(ざっくりおさらい)
iDeCo(イデコ)とは、個人型確定拠出年金のこと。
毎月一定額を積み立てて、老後に受け取る制度です。
一番のメリットは掛金が全額所得控除になること。
つまり、iDeCoに積み立てた分だけ、課税される所得が減るんです。
奨学金と「所得」の関係
奨学金の審査には家庭の所得が関係します。
特にJASSOの給付型奨学金は、所得によって支給額が変わります。
所得が低いほど→もらえる奨学金が多くなる仕組みです。
つまり…
iDeCoで所得を下げる → 奨学金の審査に有利になる可能性がある。
これが、シンママがiDeCoをやる大きな理由の一つです 🌿
実際どれくらい所得が下がるの?
iDeCoの掛金は、職業によって上限が異なります。
| 職業 | 月の上限掛金 |
|---|---|
| 会社員(企業年金なし) | 23,000円 |
| 会社員(企業年金あり) | 12,000〜20,000円 |
| 自営業 | 68,000円 |
例えば月2万円積み立てると、年間24万円が所得控除になります。
所得税・住民税が減るので、手取りもほぼ変わらないのがポイント。
老後のために積み立てながら、今の税金も減らせる。
一石二鳥どころか三鳥くらいある制度です。
私がiDeCoを始めたきっかけ
長女が県外の私立大学に進学するとき、奨学金の手続きをしました。
そのときに初めて「所得が審査に関係する」と知った。
離婚後、収入が下がってはいたけれど、
「もう少し所得を下げる方法はないか」と調べた結果、
iDeCoにたどり着きました。
iDeCoを始めてから、確定申告で戻ってくる金額も増えました。
「なんでもっと早くやらなかったんだろう」と思っています 😅
シンママにiDeCoをすすめる理由
シンママは特に、老後の備えが重要です。
- 年金が少ない
- 退職金がない場合も多い
- 貯金する余裕がなかなかない
でもiDeCoなら、積み立てながら節税もできる。
子どもの奨学金にも影響する可能性がある。
メリットが多い割に、知らない人が多すぎると感じています。
iDeCoの注意点も正直に書く
いいことばかりじゃないので、デメリットも書きます。
- 60歳まで引き出せない(緊急時に使えない)
- 掛金は余裕資金の範囲で設定すること
- 運用商品によっては元本割れのリスクもある
私は毎月の生活費をしっかり確保した上で、
無理のない金額から始めています。
「老後まで触れないお金」として割り切ることが大事です 🌿
どこで始めたの?
私はNISAと同じくSBI証券でiDeCoも管理しています。
口座が一つにまとまるので管理が楽です。
手数料も安く、選べる商品数も多いので初心者にも安心でした。
まとめ
iDeCoのメリット、改めてまとめます。
- ✅ 掛金が全額所得控除 → 税金が減る
- ✅ 所得が下がる → 奨学金審査に有利な可能性
- ✅ 老後の備えができる
- ✅ 運用益も非課税
シンママだからこそ、使える制度は全部使いたい。
「知らなかった」で損したくないですよね。
一緒にととのえていきましょう 🤎
最後まで読んでくれてありがとうございます。