シンママ40代が、お金・投資・副業をゆっくり自分のペースで学んでいくブログです。難しい言葉は使わず、等身大の言葉で綴っています。
2人が受験生のとき、私は離婚した
正直に書きます。 長女が大学受験、次女が高校受験。 2人同時に受験生だったあの年に、私は離婚しました。 タイミングが最悪だと思った 「なんでよりによって今なの」 そう思いました。 大学受験と高校受験が重なって、お金も時間も気力も全部必要なとき。 そのタイミングで、家族の形が変わることになった。 でも、もう決めたことだった。 子どもたちのために踏みとどまることが、本当に子どものためになるのか。 ずっと考えて、考えて、出した答えでした。 受験費用、どうしたか 受験にはお金がかかります。 模試、受験料、交通費、宿泊費(県外受験の場合)、入学金。 1人でもかなりの金額なのに、同じ年に2人分。 正直、貯金を切り崩しました。 「離婚後のこと」を考える余裕なんてなかった。 とにかく目の前の受験を乗り越えることで頭がいっぱいでした。 長女は無事に県外の私立大学に合格。 次女も志望校に進むことができました。 2人が合格したとき、泣きました。 うれしくて。ほっとして。それだけじゃなくて。 合格した後に、現実が来た 子どもたちの受験が終わって、少し落ち着いたとき。 通帳を開きました。 「…思ってたより、ない」 入学金、前期の授業料、引っ越し費用、寮の敷金。 長女が県外なので、仕送りも始まる。 次女の高校の費用も続く。 そして私の収入は、これまでより確実に減っている。 そこで初めて、ちゃんと向き合わなきゃいけないと思いました。 お金から逃げてきた私が、やっと覚悟を決めた瞬間でした。 シンママになってよかったこと 暗い話ばかりになってしまいましたが、正直に言うと。 楽になりました。 お金の不安は増えたけど、心はずっと軽くなった。 自分でお金の管理をするようになって、むしろ「自分の人生だ」という感覚が生まれました。 子どもたちも、文句ひとつ言わずに応援してくれています。 このブログを始めた理由 「シンママ 受験 お金」で検索して、同じような状況の人のブログを探したことがあります。 あまり見つからなかった。 だから書こうと思いました。 リアルな数字や体験を、等身大の言葉で。 同じような状況の誰かに、「私だけじゃないんだ」と思ってもらえたら。 このブログはそのために書いています。 読んでくれてありがとうございます。 次回は、離婚後に見直した固定費の話を書く予定です。
はじめまして
はじめまして、ととのえマネーです。 シンママ40代として、お金のこと・投資のこと・副業のことを ゆっくり、自分のペースで向き合いながら書いていきます。 難しい専門用語は使わず、等身大の言葉で綴っていく予定です。 よろしくお願いします!
離婚後に見直したこと10選 シンママが最初にやったこと
離婚が決まったとき、正直お金のことを考える余裕なんてありませんでした。 でも生活は続く。子どもたちのためにも、動かなきゃいけない。 「何から手をつければいいか」全くわからなかった私が、実際にやった10のことをまとめます。 1. 携帯料金を格安SIMに変えた 一番最初にやったのがこれです。 大手キャリアのまま使い続けていた携帯料金、月8,000円以上払っていました。 格安SIMに変えたら月2,000円台に。 年間で約7万円の節約。 手続きが面倒そうで後回しにしていたけど、やってみたら思ったより簡単でした。 2. 保険を全部見直した 結婚中に入っていた保険、そのままにしていました。 シンママになってみると「この保険、本当に必要?」と初めてちゃんと考えるように。 不要な保険を解約して、必要な保障だけ残したら月の保険料が半分以下になりました。 3. サブスクを全部リストアップした 動画配信、音楽アプリ、使っていないジム… 毎月じわじわ引き落とされているものを全部書き出しました。 気づいたら月1万円近くサブスクに払っていた。 使っていないものをすべて解約して、月5,000円以上浮きました。 4. 電気・ガスの会社を変えた 電気とガスは「ずっと同じ会社でいい」と思っていました。 でも調べてみると乗り換えるだけで安くなることがわかって、 セット契約に変えたら月1,500円ほど下がりました。 手続きはすべてネットで完結。意外と簡単でした。 5. クレジットカードを1枚に絞った 何枚もカードを持っていたポイントが分散していました。 1枚に絞って集中させるようにしたら、ポイントが貯まりやすくなって 年間で数千円分をポイントで賄えるように。 6. ひとり親の公的支援を調べて全部申請した 「もらえるお金がある」と聞いてはいたけど、何があるか知らなかった。 市役所に相談に行ったら、思っていたより多くの支援があることがわかりました。 児童扶養手当 児童手当 医療費の助成 就学援助 「申請しないともらえない」ものばかりなので、必ず確認することをおすすめします。 7. 食費を「週予算制」にした 毎月の食費がどのくらいかかっているか、把握できていませんでした。 月の食費予算を決めて、週単位で管理するようにしたら 無駄な買い物が減って食費が2割ほど下がりました。 8. 銀行口座を整理した いつの間にか銀行口座が5つもありました。 「生活費用」「貯金用」の2つに絞ることで、 お金の流れが見えやすくなりました。 管理がシンプルになるだけで、ムダ遣いが減った気がします。 9. 家賃を見直した 離婚後、家賃が生活費に占める割合が大きくなりました。 すぐには引っ越せなかったけど、「収入の3割以内」を目安に いつか住み替えることを意識するようになりました。 今も少しずつ準備中です。 10. NISAとiDeCoを調べ始めた 老後が急に現実的な問題になりました。 年金は少ない。退職金もない。 「将来どうなるんだろう」という漠然とした不安が、 お金の勉強を始めるきっかけになりました。 まだ始めたばかりですが、このブログでも一緒に勉強していきたいと思っています。 まとめ 見直し項目 節約・効果 格安SIM 月約6,000円減 保険 月約半額に サブスク解約 月5,000円以上減 電気・ガス乗り換え 月1,500円減 カード1枚集中 ポイント効率アップ 公的支援申請 毎月の手当が増加 食費週予算制 月2割減 一気に全部やらなくていいです。 私も少しずつ、できるところからやっていきました。 ...