こんにちは、まゆみんです。

「うちの子、理系に興味があるみたい」

そう感じているシンママに、ぜひ知ってほしい奨学金があります。

メルカリ創業者・山田進太郎さんが私財30億円を投じて設立した「山田進太郎D&I財団」の奨学金です。

理系志望の女子高校生が対象で、10万円が給付型(返済不要)

抽選制なので、成績が飛び抜けていなくても応募できます。


「理系女子」を増やしたい、という財団の想い

日本では、理系に進む女性が少ない。

エンジニア・研究者・データサイエンティストなど、これから需要が増える分野に、女性が少なすぎる。

この財団は、その状況を変えるために作られました。

理系を志す女子高校生を、お金の面で応援する。

そのためのシンプルな奨学金です。


基本情報

項目 内容
正式名称 STEM(理系)女子奨学助成金
対象 理系進学を考えている女子高校生
支給金額 10万円(一括・返済不要)
採用人数 全国約500名
選考方法 抽選制(予備選考あり)
応募方法 ウェブ申請のみ(約10分で完了)
学校推薦 不要
募集時期 例年7月ごろ

この奨学金の3つの特徴

① 「文理未決定」でも応募できる

「理系に進みたい気持ちはあるけど、まだ決めていない」

そういった状態でも応募できます。

「絶対に理系に進む」という確定が必要なわけではありません。

迷いながらでも、理系方向への興味があれば対象になります。

② 抽選制だから、成績より「応募すること」が大事

通常の奨学金は成績・GPA・評定平均で選考されることが多いです。

でもこの奨学金は抽選制です(予備選考通過後)。

「うちの子、成績が特別優秀なわけじゃないから…」という心配がいりません。

応募しないと、当然ゼロです。まず応募することが大事。

③ ウェブ申請10分・学校推薦なし

先生に推薦をお願いする必要もなく、本人がスマートフォンで申し込めます。

「学校の先生に頼むのが気まずい」「手続きが複雑そう」という壁がありません。


10万円の使い道は自由

支給された10万円の使い道は幅広く認められています。

  • パソコン・タブレットの購入
  • 理系の参考書・問題集
  • プログラミングスクールなどの受講費用
  • 理系の大会・研究活動の費用
  • 留学費用

「勉強に使うお金」として、子どもが自分で使い道を決められます。


募集時期と応募の流れ

ステップ 内容 時期
① 応募受付 公式サイトからウェブ申請 例年7月ごろ
② 予備選考 応募内容をもとに選考 応募締切後
③ 抽選・採用決定 予備選考通過者の中から抽選 同年秋〜冬
④ 支給 10万円を一括で受け取り 採用後

※2026年度の募集詳細は公式サイトでご確認ください。

過去の実績では、毎年7月に募集が開始されています。

見逃さないよう、6月ごろから公式サイトをチェックしておくことをおすすめします。


他の奨学金との組み合わせも検討を

似鳥奨学財団の奨学金(月額)とは性格が異なり、10万円の一括支給です。

「毎月の生活費の補助」というよりは「理系の勉強・受験・進学の初期費用」として活用するイメージです。

JASSO(日本学生支援機構)の奨学金とは別制度なので、併用の可否は公式サイトで確認してください。


まとめ

  • 理系志望の女子高校生が対象(文理未決定でもOK)
  • 10万円一括給付・返済不要
  • 約500名が採用される(抽選制)
  • 学校推薦不要・ウェブ申請10分で完了
  • 例年7月ごろに募集開始

「うちの子が理系に興味を持ち始めた」と思ったら、まず公式サイトをブックマークしておいてください。

知っているかどうかが、応募できるかどうかに直結します 🌿


詳細・応募は公式サイトで確認してください。
👉 公益財団法人 山田進太郎D&I財団


最後まで読んでくれてありがとうございます。


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