こんにちは、まゆみんです。

次女が高校受験をしたとき、塾には通わせませんでした。

次女本人も「行かなくても大丈夫」と言っていました。

正直、ありがたかった・・・。

当時、長女も受験生で塾に通っており、

その費用が月5万円を超えていました。

2人分の塾代を同時に抱えることは、

離婚直後の状況では到底難しかったんです。

「大丈夫」という次女の一言に、どれだけ救われたかわかりません。

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📋 この記事でわかること

  • 塾なしで高校受験に合格した次女の実際の勉強法がわかる
  • 給付型奨学金(月4.5万円)で塾代をまかなう方法がわかる
  • シングルマザーが教育費を工面するリアルな工夫がわかる

使ったのは「学校のワーク」だけ

次女が受験勉強に使ったのは、学校の授業で使うワークだけでした。

市販の参考書も、オンライン教材も、何も買っていません。

授業をちゃんと聞いて、配られたワークをしっかりやる。

「特別なことは何もしていない」と本人は言っています。


それができるのが、次女という人間

シンプルに聞こえるかもしれないけど、

「学校のワークだけで合格する」って、簡単ではないと思っています。

それができたのは、次女がコツコツ努力できる子だからです。

派手さはない。でも決めたことを、毎日続けられる。

親の私が言うのもなんですが、そこが本当にすごいと思っています。

離婚という家庭の変化があった年でも、

淡々と自分のペースで勉強を続けていました。


結果、志望校に合格

塾なし・学校のワークのみでのチャレンジでしたが、

無事に志望校に合格しました。

あのときの達成感は、親子でひとしおでした。

「やればできる」という経験は、お金では買えないものだと思っています。


合格後、「塾に行きたい」と言われた

合格してすぐ、次女に言われました。

「塾に行きたい」

「入学前に先取り勉強がしたい」というのが理由でした。

高校の勉強は中学より格段に難しい。

しかも次女が目指しているのは——

国公立医学部。

その夢を聞いたとき、心から応援したいと思いました。

でも正直に言うと——

国公立医学部を目指すなら、塾なしでは難しい。

高校受験とは全然違うレベルの勉強量と専門性が必要です。

「応援したい気持ち」と「塾代どうする?」という現実が、同時に頭の中をぐるぐるしていました。

次女は今も受験生として毎日勉強を続けています。

まだ結果は出ていない。でも諦めてほしくない。

「お金がないからあきらめて」とだけは言いたくない。

それが私の正直な気持ちでした。


高2から、奨学金が塾代になった

高1の塾代は、私が自分で払っていました。

シンママの家計でやりくりしながら、

毎月塾代を出すのは正直きつかった。

でも「行きたい」と言った次女の気持ちを、無駄にしたくなかった。

そして高校2年生になったとき、次女が自分で動き始めました。

給付型奨学金を自分で調べて、申請して、受給するようになったんです。

その中の似鳥国際奨学財団(ニトリ)の奨学金が月4.5万円

ひとり親家庭の高校生を対象にした枠で、

これが、そのまま塾代に充てられています。

書類・テスト・面接、すべて次女が自分でやり切った奨学金です。

👉 似鳥国際奨学財団 公式サイト

「奨学金を取る」ということが、

夢への道を開くことに直結した。

返済不要のお金が、毎月塾代として使える。

高2からは、私の家計から出す塾代がゼロになりました。

これがシンママ家庭での現実的な答えでした。


振り返ると、こういう流れでした

時期 状況 やったこと
高校受験 塾なし 学校のワークのみで合格
高校合格後すぐ〜高1 先取り勉強したい・本人希望で入塾 塾通い始め
高2〜現在 奨学金取得 似鳥の奨学金(月4.5万円)→ 塾代へ

「お金がないから諦めて」とは一度も言わずに済んでいます。

それが、今一番ありがたいことです。


医学部を目指す塾代の現実

次女が通っている塾は、医学部・難関大学向けのコースです。

正直、費用はそれなりにかかります。

一般的に、医学部受験に向けた塾・予備校の費用は

年間数十万円〜100万円超になることも珍しくありません。

シンママがひとりで出せる金額ではない。

でも次女が受け取っている似鳥国際奨学財団の奨学金は月4.5万円 = 年間54万円

これが塾代にそのまま充てられているから、

私の家計から出す金額は大幅に抑えられています。

「奨学金がなければ、塾に通わせることはできなかった」

これが正直なところです。


奨学金がなかったら、どうしていたか

もし奨学金がなかったら——

正直に言うと、今の塾には通わせられなかったと思います。

「国公立医学部を目指したい」という娘の夢に(経緯は高3の娘が医学部を目指すと言い出した話で書いています)、

「お金がないから」と言いたくなかった。

でも現実問題として、シンママのひとりの収入では限界がある。

給付型奨学金という選択肢を娘が自分で見つけて、

自分で申請してくれたから、今があります。

親の私にできたのは、「やりたいなら動いてみて」と背中を押すことだけでした。


シンママだからこそ、奨学金を早めに狙ってほしい

塾なしで合格できたのは、次女の努力があってこそです。

でも長い目で見ると、

給付型奨学金を早めに取ることが、シンママ家庭の最強の手段だったと思っています。

奨学金があれば、塾にも行ける。

「お金がないから教育の機会を制限する」必要がなくなる。

奨学金には評定・テスト・面接の審査があります。

それを全部、次女は自分の力でクリアしました。

親の私にできることは何もなかった。本人がやりきったことです。

高2から自分で動き始めた次女の行動力と、

それを支えてくれた奨学金制度に、本当に感謝しています 🌿


まとめ

  • 高校受験は塾なし・学校のワークのみで合格
  • 次女はコツコツ努力できるタイプ。特別な教材は使っていない
  • 合格後すぐ本人の希望で入塾。高1は自分で塾代を払っていた
  • 高2から似鳥国際奨学財団(ニトリ)の奨学金(月4.5万円)を取得→塾代がゼロに
  • 今のところ国公立医学部を目指している
  • 「お金がないから諦めて」と言わずに済んでいる

夢に向かう子どもを、お金の面で応援できる環境を作ること。

それが、シンママとしての私の一番大事な仕事だと思っています 🤎


最後まで読んでくれてありがとうございます。


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