こんにちは、まゆみんです。
「余ったら貯金しよう」
ずっとそう思っていました。
でも、余らないんですよ 笑
シンママの家計って、毎月ギリギリになりやすい。
「余ったら」を待っていたら、いつまでも貯まらない。
それを変えたのが先取り積み立てという考え方でした。
先取り積み立てとは
シンプルです。
給料が入ったら、使う前に先に貯金口座に移す。
残ったお金でやりくりする。
「余ったら貯金」ではなく、「先に貯金・投資してから使う」。
順番を逆にするだけで、確実にお金が貯まっていきます。
FP2級の勉強をしていたとき、「先取り貯蓄」の大切さを改めて学びました。
知識として知っていても、実際にやってみると全然違う。
SBIネット銀行の「目的別口座」が便利
先取り積み立てをするにあたって、私が使っているのがSBIネット銀行の目的別口座です。
目的別口座って何?
SBIネット銀行では、**ひとつの口座の中に「目的ごとの貯金箱」**をいくつでも作ることができます。
| 口座名(自分でつける) | 用途 |
|---|---|
| 成人式積み立て | 次女の成人式費用 |
| 長女の学費 | 大学の学費・生活費サポート |
| 子どもの誕生日 | プレゼント・食事代 |
| 自動車税・任意保険 | 毎年来る車の固定費 |
| 車検代 | 2年に一度の車検費用 |
| 緊急資金 | もしものときの生活費 |
子どもの誕生日・学費・車のこと・もしものとき・・・
細かく分けて名前をつけるだけで、必要なお金が必要なときまでに自然と貯まっている仕組みができあがります。
「急に来た!」と慌てることがなくなるのが、一番のメリットです。
「貯金はしてるけど、何に使うお金かわからなくなった」ということもなくなります。
NISAとの連携がしやすい
私はNISAをSBI証券でやっています。
SBIネット銀行とSBI証券は同じグループなので、口座間の資金移動がとてもスムーズ。
- SBIネット銀行:目的別に積み立てる貯蓄口座
- SBI証券(NISA):長期で運用する投資口座
この2つを使い分けることで、お金の管理がすっきりしました。
実際の積み立て計画
「いつ払う出費か」がわかれば、月々いくら積み立てればいいかが計算できます。
私の目的別口座・積み立て額の例
| 項目 | 年間・総額 | 月々の積み立て額 |
|---|---|---|
| 自動車税 | 39,800円/年 | 約3,400円 |
| 任意保険(年払い) | 50,000円/年 | 約4,200円 |
| 車検代 | 200,000円/2年 | 約8,400円 |
計算式はシンプルです。
- 毎年払うもの:年間金額 ÷ 12ヶ月
- 2年ごとのもの:総額 ÷ 24ヶ月
- 数年後に必要なもの:総額 ÷ 必要になるまでの月数
これを目的別口座ごとに設定しておけば、「気づいたら足りない」がなくなります。
「少し多めに備えておく」くらいの気持ちで設定しておくと、余裕が生まれて精神的にも楽です。
毎月の流れ
私の場合、給与は地銀に振り込まれます。
本当はSBIネット銀行をメインにしたいところなのですが、学校の授業料など地銀でないと対応できない引き落としがあるので、メインは地銀のままにしています。
そこで使っているのが、SBIネット銀行の**「定額自動入金サービス」**です。
毎月決まった日に、地銀からSBIへ自動で資金移動してくれる仕組みです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 手数料 | 無料 |
| 引落日 | 毎月5日または27日から選択 |
| 最低金額 | 1万円以上・1,000円単位 |
| 条件 | 引落口座とSBIの名義が一致していること |
設定は一度だけ。あとは毎月自動で動いてくれます。
- 給料が地銀に入る
- 指定した日に地銀→SBIへ自動入金
- SBI内で目的別口座に振り分ける
- 残ったお金で生活する
「自分で移さないといけない」というストレスがなくなるのが、一番のメリットです。
「今月は余裕があるから多めに」「今月は厳しいから少なめに」ではなく、毎月同じ金額が機械的に動くのがポイント。
考えなくていい仕組みにすることで、続けられます。
「急に来る出費」こそ積み立てが必要
成人式に限らず、子どもにはまとまったお金が必要な場面が次々と来ます。
- 高校・大学の入学費用
- 成人式の費用
- 引っ越し・一人暮らしの初期費用
- 自動車税・車検(毎年・2年ごとに必ず来る)
どれも「急に来る」ように感じるけど、実はわかっている出費なんです。
わかっているなら、今から少しずつ備えておくだけ。
シンママだからこそ、ひとりで全部準備しなければいけない。
だからこそ、早めに動く必要があります。
まとめ
- 先取り積み立て:給料が入ったらまず移す、残りでやりくり
- SBIネット銀行の目的別口座:目的ごとに貯金箱を分けて管理
- 定額自動入金サービス:地銀→SBIへ毎月自動で資金移動・手数料無料
- SBI証券(NISA)と連携しやすいのも使いやすい理由
「余ったら貯金」では貯まりません。
仕組みを作れば、あとは自動で貯まっていく。
シンママの家計を守る、一番シンプルな方法だと思っています 🌿
最後まで読んでくれてありがとうございます。