こんにちは、まゆみんです。
次女が高校2年生のとき、奨学金の話を持ってきました。
「ママ、これ申請したい」
最初は「どうせ貸与型でしょ」と思っていた・・・。
でも調べてみると給付型。返さなくていいお金なんです。
「本当に?」と思って一緒に調べ始めました。
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📋 この記事でわかること
- 高校生が給付型奨学金を2つ同時受給できた実体験がわかる
- 似鳥国際奨学財団・山田D&I財団の選考の特徴がわかる
- 複数の給付型奨学金を同時に申請してもいい理由がわかる
次女という人間のこと
少しだけ、次女の話をさせてください。
次女はコツコツ努力できる子です。
派手さはないけれど、決めたことをやり続けられる。
「学校が終わったら自分でスケジュールを立てて勉強する」という習慣を、
自分でつくっていました。
「国公立医学部を目指したい」という夢を持って、自分から動き始めた。
シンママとして医学部受験にどう向き合ったかは高3の娘が医学部を目指すと言い出した話で書いています。
親として、その姿をどう支えるかが、私の課題でした。
今もらっている奨学金は2つ
現在、次女がもらっている奨学金は2種類です。
① 公益財団法人似鳥国際奨学財団(ニトリ)
家具・インテリアで有名なニトリの創業者・似鳥昭雄氏が設立した奨学財団。
ひとり親家庭の高校生を対象にした枠があり、月額4.5万円が支給されます。
次女はまさにこの対象でした。
この奨学金が今の塾代に直結しています。
② 公益財団法人山田進太郎D&I財団
メルカリ創業者・山田進太郎氏が設立した公益財団法人。
STEM(理系)分野を目指す女子中高生を対象にした奨学金です。
次女はこの奨学金をiPadの購入費や英検の受験料に充てました。
「勉強道具を整えたい」「英検を受けたい」という目的に使える、まさに有意義な使い方でした。
理系を目指す女の子にとって、こういう形で背中を押してもらえる制度があることを、
もっと広く知ってほしいと思っています。
返済不要のお金が入ってくる。それが今、次女の挑戦を支えています。
高校2年から動き始めた理由
多くの奨学金は高校2年生から申請できるものがあります。
次女が動き始めたのも、先生から「早めに調べた方がいい」とアドバイスをもらったから。
3年生になってから慌てて探すより、
2年生のうちから情報を集めて準備するのが正解でした。
書類審査・面接を経て、複数の財団に採用された。
正直、「うちの子が財団の奨学生に?」と驚きました。
でも次女はそれに見合う努力をしていたんだと、
後から気づきました。
給付型奨学金って、どうやって探すの?
私も最初は全然知らなかった。
「奨学金=借りるもの(貸与型)」というイメージしかなかったんです。
でも調べると、返済不要の給付型奨学金がたくさんあります。
探す方法
① JASSOのホームページ
国の機関が運営する奨学金情報サイト。 給付型・貸与型の両方を検索できます。
② 高校の担任・進路指導室に相談する
高校を通じて申請するものも多い。 担任の先生は情報を持っていることが多いので、まず相談してみることをすすめます。
③ 企業・財団の奨学金を検索する
ニトリ・山田進太郎財団のように、民間企業や財団が独自に運営するものが多い。
「企業名 奨学金」「理系 女子 奨学金」「シングルマザー 奨学金」などで検索すると
たくさん出てきます。
奨学金の審査に通るために
奨学金には審査があります。
主に見られるのは、
- 学業成績(評定平均など)
- 家庭の経済状況(所得)
- 志望理由・将来の目標(書類・面接)
次女はこれを全部自分の力でやり切りました。
評定を維持すること。テストで結果を出すこと。面接で自分の言葉で話すこと。
私が手伝えることは何もなかった。本人が自分でやったことです。
「うちの子に奨学金なんて…」と思っていた私が、正直驚きました。
特に所得の低さが審査に有利に働く給付型奨学金が多いです。
私がiDeCoで所得を下げていたことも、ここで効いたかもしれない。
iDeCoと奨学金の関係
iDeCoの掛金は全額所得控除になります。
→ 所得が下がる
→ 奨学金の審査で「収入が少ない世帯」と判断されやすくなる
iDeCoは老後のためだけじゃなく、
子どもの奨学金審査にも影響する制度なんです。
詳しくはこちらの記事で説明しています 👇
今も、次の奨学金を探し続けている
2つの奨学金を受給できたからといって、そこで終わりではありません。
私は今も、次女が応募できる奨学金がないか、日々情報を探し続けています。
財団の公募情報、高校からのお知らせ、SNSの体験談…
「また使えるものがあれば」という気持ちで、アンテナを張っています。
シンママとして子どもの学びを支えるために、
自分にできることをやり続ける。
娘の夢を、お金の面で応援してくれている似鳥国際奨学財団には、
本当に感謝しています。
知らないは損。知っていれば、動ける。
それが今の私にできる、一番の子育てだと思っています 🌿
シンママだからこそ、給付型を狙ってほしい
「うちの子が奨学金なんて…」と思っていませんか?
私も最初はそうでした。
でも給付型奨学金は、
経済的に厳しい家庭の子どもを応援するための制度です。
シンママ家庭こそ、積極的に使っていいと思う。
子どもが一生懸命頑張っている。
それだけで十分、申請する資格があります。
知らないと損するのは、いつも私たちの子どもたちです。
奨学金ごとの使い道
| 奨学金 | 使い道 |
|---|---|
| 似鳥国際奨学財団(ニトリ) | 塾代(月4.5万円) |
| 山田進太郎D&I財団 | iPad・英検の受験料 |
返済不要のお金が、それぞれ意味のある形で使われています。
「奨学金=借りるもの」じゃない。
使い道を自分で決めて、夢に近づくための投資にできる。
給付型奨学金の一覧は【ひとり親向け】返済不要の給付型奨学金まとめもあわせてどうぞ。
まとめ
- 次女は高校2年から2つの給付型奨学金を受給
- 似鳥国際奨学財団(ニトリ)の月4.5万円が塾代に
- 山田進太郎D&I財団はiPad・英検費用に有意義に使用
- 給付型は返済不要。シンママにこそ積極的に狙ってほしい
- 高校2年から動くのがベスト
- iDeCoで所得を下げることが審査に有利になる可能性がある
子どもの夢を、お金で諦めさせたくない。
そのためにできることを、一緒に考えていきましょう 🌿
最後まで読んでくれてありがとうございます 🤎
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申請中に一番不安だった夜のことをnoteに綴りました。
【免責事項】 本記事は筆者の個人的な体験および執筆時点の情報をもとにしています。法律・制度・給付条件は改正・変更される場合があります。記事内容は法的アドバイスを目的とするものではなく、個別の状況によって結果が異なる場合があります。手続きや申請の際は、お住まいの市区町村窓口や専門家へご確認ください。