こんにちは、まゆみんです。
次女が高校2年生のとき、給付型奨学金を2つ取得しました。
- 似鳥国際奨学財団(ニトリ):月4.5万円
- 山田進太郎D&I財団:一時金10万円
返済不要のお金が、塾代に充てられています。
「奨学金って大学生のもの」と思っていたら大間違いです。
高校生でも、もらえる給付型奨学金があります。
今日は申請の流れを全部公開します 📝
給付型奨学金とは?
「奨学金」と聞くと、卒業後に返済するイメージがある方も多いと思います。
でも給付型奨学金は返済不要です。
もらえる条件を満たせば、ずっと受け取れる。
高校生向けのものも複数あって、
ひとり親家庭を対象にしているものも少なくありません。
1. 似鳥国際奨学財団(ニトリ)
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | ひとり親家庭の高校生 |
| 金額 | 月4.5万円(給付) |
| 返済 | 不要 |
| 給付期間 | 継続審査に合格すれば高校卒業まで |
| 推薦 | 学校推薦不要・本人が直接応募 |
ひとり親家庭の高校生を対象にした給付型奨学金です。
学校の推薦状は必要なく、本人がWEBから直接応募できます。
以前は1年ごとの単発給付でしたが、制度変更により継続審査に合格すると高校卒業まで受け取れるようになりました。
次女も継続審査を通過し、卒業まで月4.5万円を受け取っています。
必要書類
- 収入証明(親の所得確認)
- 通知表の写し
- WEB願書(本人記入)
成績証明書や推薦状は不要でした。
通知表の写しは必要でしたが、収入証明と合わせて準備できれば手続き自体は難しくありません。
選考の流れ
STEP 1 WEBエントリー・WEB願書記入(11月)
STEP 2 WEBテスト(一次選考)
STEP 3 書類審査(二次選考)
STEP 4 オンライン面接(二次選考合格後)
STEP 5 最終合格通知(翌2月)
エントリーから合格通知まで約3ヶ月かかります。
面接について
二次選考を通過すると、オンライン面接があります。
次女の場合、面接は緊張したと言っていましたが、
「なぜ奨学金を申請したのか」「将来何をしたいか」など、
本人の気持ちや目標を話す内容だったようです。
特別な準備というより、自分の言葉で話せるかどうかが大事だと感じました。
募集スケジュール(目安)
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 1〜4月 | エントリー・WEB願書受付 |
| 4月以降 | 一次選考(WEBテスト) |
| 夏頃 | 二次選考(書類・面接) |
| 翌2月 | 最終合格通知 |
※年度によって異なります。公式サイトで必ず確認を。
2. 山田進太郎D&I財団
概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 理系分野を目指す女子高生(高1〜高2) |
| 金額 | 一時金10万円 |
| 返済 | 不要 |
| 所得制限 | なし |
メルカリ創業者の山田進太郎氏が設立した財団です。
STEM(理系)分野への進学を目指す女子高生を応援する奨学金です。
所得制限がないので、収入に関係なく応募できます。
選考方法
抽選+選考という形式です。
次女は理系志望(国公立医学部を目指している)で対象に当てはまりました。
10万円はiPadや英検の費用として使いました。
こちらの財団の強み
- 所得制限なし
- 理系女子であれば対象(ひとり親でなくてもOK)
- 一時金なので手続きが一度で済む
どうやって見つけたか
私(母)がネット検索で見つけて、
「やってみたら?」と次女に声をかけたのがきっかけです。
次女が高校1年の終わり頃から調べ始めて、
高校1年の秋に申請。翌2月に合格通知を受け取り、高校2年の春から受給を開始しました。現在1年が経ちます。
「どうせ無理」と思って調べないのが一番もったいない。
条件が合えば、申請するだけでもらえます。
申請して気づいたこと
学校推薦がいらないものを選ぶ
奨学金の中には「学校の推薦が必要」なものもあります。
担任の先生や学校を通す手続きが必要で、
タイミングが合わないと申請できないこともある。
似鳥国際奨学財団は本人が直接応募できるので、
学校に関係なく動けたのが大きかったです。
収入証明は早めに準備する
所得の確認書類が必要な奨学金がほとんどです。
源泉徴収票や課税証明書など、
「いつのもの」が必要かを確認しておくとスムーズです。
複数同時に申請してOK
1つの奨学金を取ったからといって、他の奨学金が取れなくなるわけではありません。
次女のように複数の奨学金を同時に受給することも可能です。
まとめ
- ひとり親家庭の高校生を対象にした給付型奨学金がある
- 学校推薦不要で本人が直接応募できるものもある
- 似鳥国際奨学財団は月4.5万円・返済不要
- 山田進太郎D&I財団は理系女子向け・一時金10万円
- 申請は本人が動くことが前提。でも情報収集は親がやってもいい
- 「どうせ無理」と思わずまず調べること
お金がないから教育の機会を制限したくない。
そう思っているシンママさんに、この記事が届いてほしいです 🌿
最後まで読んでくれてありがとうございます。