こんにちは、まゆみんです。
「Webスクールを卒業したのに、結局Web系の仕事をしていない」
そんな人、実は多いんじゃないかと思っています。私もその一人です。
少し前に、インターネットアカデミーに1年間通った話を書きました。
受講料852,500円、給付金145万円。
結果だけ見れば、受け取った給付金の方が多かった。
でも正直に言います。
卒業後、Webデザインでもマーケティングでも、Web系の仕事はしていません。
それでも「通ってよかった」と思っています。その理由を書きます。
今も司法書士事務所で働いています
スクールに通った理由のひとつは「手に職をつけて、収入の柱を増やしたい」でした。
でも現実として、生活は続きます。
子どもの教育費、毎月の固定費、老後のための積み立て。
「スクールを卒業したからといって、すぐに転職できるわけじゃない」——そう気づいたのは、通い始めてからでした。
今も同じ司法書士事務所で働いています。
「じゃあ意味なかったの?」
…と言われると、そうは思っていないんです。
理由は2つあります。
① このブログを始めるきっかけになった
スクールで学んだのは、Webデザインの基礎とWebマーケティングの考え方です。
「サイトはどう構成するか」「読者に何を伝えるか」「検索でどう見つけてもらうか」
当時はまったくピンとこなかったのですが——
このブログを作るときに、全部つながりました。
たとえば記事タイトルのつけ方。
スクールで「ユーザーが検索するキーワードから逆算してタイトルをつける」と習いました。
当時は「ふーん」と流していたのに、ブログを書くときに突然その言葉を思い出して。
今は記事を書く前に「この記事を読みたい人は何て検索するだろう?」と考えることが自然になっています。
サイトのレイアウトも、「どこに何を置けば読者が迷わないか」という視点で組み立てられたのは、間違いなくスクールで習ったことがベースです。
「あのとき学んでいなかったら、このブログは始められなかった」
そう思っています。
スクール卒業から時間が経ってから、じわじわと効いてきた感じです。
② 知っていて損はなかった
Webの知識は、直接仕事に使えていなくても「知っていて損はない」ものばかりでした。
たとえば:
- 怪しいWebサービスやLP(ランディングページ)の構造がわかるようになった
- SNSやブログのマーケティングの話が理解できるようになった
- 「これはどうやって作っているんだろう」と気になったとき、自分で調べられるようになった
特別なスキルとして使えていなくても、世界の見え方が変わった感覚はあります。
副業は、これから
本音を言うと、まだ副業収入は大きくありません。
仕事・子どもたち・家のこと・ブログ。
手が回らない日の方が多いです。
それでも、ブログを始めてから少しずつ読者が増えてきました。
「Amazonアソシエイトに登録してみよう」「記事の構成を見直してみよう」と自分で動けるのは、Webマーケティングの基礎知識があるからだと実感しています。
スクールで「まずやってみることが大事」と言われていた意味が、今になってわかります。
目指しているのは**「本業を辞めなくても収入の柱を増やすこと」**。
このブログもその一環です。
スクールで学んだことが、こういう形で活きると思っていなかったので、正直驚いています。
「転職できた」じゃなくてもいい
スクールの体験談というと、
「未経験からWebデザイナーに転職できました!」
という話が多い気がします。
私はそうじゃない。
でも「転職できた」だけが成功じゃないと思っています。
学んだことが、半年後・1年後にじわじわ効いてくる。
その過程にいる人も、たくさんいると思うから。
給付金があったからこそ、踏み出せた
もし給付金がなかったら、通っていなかったと思います。
受講料852,500円を全額自己負担するのは、シンママには正直きつい。
給付金145万円があって、実質プラスになったから踏み出せた。
「お金がないから学べない」じゃなく、「制度を使えば学べる」。
ひとり親家庭向けの給付金制度は、本当に使ってほしいです。
まとめ
- Webスクール卒業後、Web系の仕事には就いていない
- 今も司法書士事務所で本業を続けている
- でも、このブログを始めるきっかけになった
- 知識は「すぐ使えなくても」じわじわ効いてくる
- 給付金145万円があったから踏み出せた
- 副業は、これからの目標
「すぐに結果が出なくても、学んだことは消えない」
そう思えるようになったのも、スクールに通った経験があるからかもしれません 🌿
最後まで読んでくれてありがとうございます。
インターネットアカデミーが気になる方へ
私が通ったのはインターネットアカデミーです。
ひとり親向けの給付金(高等職業訓練促進給付金)を使えば、受講料を大幅に抑えられます。詳しくは別記事にまとめています。