こんにちは、まゆみんです。

離婚後、スキルを磨いて収入を上げたいとずっと思っていました。

今の収入でやっていけてはいる。でも、もっと稼げるようになりたい。

そう思って調べていくうちに、Webデザインとマーケティングのスクールに興味を持ちました。

でも受講料を見て、一瞬止まりました・・・。

852,500円。

「シンママにそんなお金あるの?」

正直、ありませんでした。

でも調べていくうちに、ひとり親向けの給付金を使えば、受講料以上のお金が受け取れるとわかったんです。

結果的に、1年間で受け取った給付金の合計は約145万円

受講料の852,500円を大きく上回りました。

とはいえ・・・正直に言います。

受講料が口座から出ていった瞬間、不安でした。

「給付金で返ってくるとわかっていても」です。

まとまったお金が一度に出ていくのは、シンママとしてやっぱり怖かった。

しかも授業はオンライン。対面じゃないので、最初は「ちゃんと学べるのかな」という不安もありました。

そもそもこの給付金の存在、市役所では教えてもらえませんでした。

自分でシンママ向けの情報をひたすら調べて、調べて、ようやくたどり着いた制度です。

ネット上の情報も少ない。市役所でもあまり取り扱いがないらしい。

実際に申請したとき、窓口の担当の方も「調べながら」一緒に手続きを進めてくれました。

「私の方が詳しいんじゃないか」と思いながら 😅

一方で、スクール(インターネットアカデミー)の担当者の方はとても親切で、給付金の仕組みや手続きの流れをわかりやすく説明してくれました。

市役所よりスクールの方が詳しかった、というのが正直なところです 笑

でもそれが現実なんです。

誰かが教えてくれるのを待っていたら、一生知らないまま終わっていた。

それでも諦めずに申請してよかった。

今日は、その仕組みと申請の流れを全部書きます。


私が受けた給付金は3種類

給付金 金額
① 自立支援教育訓練給付金 100,000円(一括)
② 高等職業訓練促進給付金 月110,500円×12ヶ月=1,326,000円
③ 修了支援給付金 25,000円(修了時)
合計 約1,451,000円

受講料852,500円を支払いながら、145万円以上の給付金を受け取りました。

差し引きすると、実質的にプラス約60万円になった計算です。

「そんなことある?」と思うかもしれませんが、本当にあります。

知らないと、ただ高い受講料を払うだけで終わってしまう。

それが悔しくて、この記事を書くことにしました。


私が通ったスクール

インターネットアカデミー

受講したのは2つのコースです。

  • Webデザイナー総合コース
  • Webマーケティング講座

受講期間は1年間

受講料は合計852,500円

高い・・・と思いました。

でもこの給付金があることを知って、踏み切れました。


① 自立支援教育訓練給付金とは

ひとり親家庭向けの受講料補助制度です。

ハローワークではなく、**市区町村の窓口(福祉課・子育て支援課)**で申請します。

指定された講座を受講すると、受講料の一部が補助されます。

私は100,000円を受け取りました。

タイミングは受講修了後です。受講中ではなく、コースを終えてから支給されます。

申請の流れ

  1. 市区町村の窓口に「自立支援教育訓練給付金を使いたい」と相談
  2. 対象の講座かどうか確認してもらう
  3. 受講前に申請が必要(受講後では遅い!)
  4. 受講修了後に給付金を受け取る

受講前に申請するというのが大事なポイントです。

スクールに入ってから気づいても、間に合わないことがあります。


② 高等職業訓練促進給付金とは

これが一番大きかったです。

ひとり親が職業訓練を受ける期間中、毎月生活費として給付される制度です。

私の場合は月110,500円×12ヶ月=1,326,000円

訓練を受けながら、毎月お金が入ってくる仕組みなんです。

娘たちは高校生・大学生なので手はかからないけど、仕事と勉強の両立はそれなりに大変でした。

項目 内容
対象 ひとり親家庭(母子・父子)
金額 月額100,000円(非課税世帯は月110,500円)
期間 訓練期間中(上限あり)
窓口 市区町村(福祉課・子育て支援課)

給付額は自治体や課税状況によって変わります。

私は非課税世帯だったので月110,500円でした。

申請の流れ

  1. 市区町村の窓口に「高等職業訓練促進給付金を使いたい」と相談
  2. 訓練計画書を提出
  3. 訓練開始後、毎月申請(または定期申請)
  4. 毎月口座に振り込まれる

これも訓練開始前に申請が必要です。


③ 修了支援給付金とは

訓練を修了したときに一度だけもらえる給付金です。

私は25,000円を受け取りました。

(非課税世帯以外は50,000円の場合もあります)

訓練が終わったタイミングで申請するだけなので、忘れずに手続きを。


知らなかったら、85万円をそのまま払っていた

正直に言います。

最初、これらの給付金の存在を知りませんでした。

「Webの勉強がしたい。でも85万円は高い・・・」

そう思って諦めかけていたとき、市区町村の窓口で相談して初めて教えてもらったんです。

役所は、聞かないと教えてくれないことが多い。

「ひとり親でスキルアップしたい」と言えば、一緒に使える給付金を調べてくれます。

まず窓口に相談してみてください。


給付金を使ってよかったこと

訓練中、毎月110,500円が入ってくる。

仕事をしながら勉強できたのは、この給付金があったからです。

正直、仕事と勉強の両立は決して簡単ではありませんでした。

でもオンライン受講の強みは、仕事終わりや隙間時間を使えること。

通勤も不要、自分のペースで進められる。

「時間がない」は言い訳できない環境でした。

やらない理由を探す暇があるなら、その時間で1本動画を見た方がいい。

そう思いながら1年間続けました。

「受講料が高くて諦める」ではなく、「給付金を活用してスキルアップする」という選択肢があるんです。

Webデザイン・Webマーケティングのスキルは、今は副業・自己投資として活きています。

本業にすぐ直結したわけではないけれど、「知っている」と「知らない」では全然違う。

そして・・・実はこのブログを作るのにも役立っています 笑

「給付金をもらいながら勉強して、そのスキルでブログを書く」

シンママの生存戦略、なかなかやると思っています 🌿


申請前にやるべきこと

  1. 市区町村の窓口に早めに相談する(受講前が必須)
  2. 受けたいスクール・講座が対象かどうか確認する
  3. 必要書類(収入証明・戸籍など)を揃える

給付金は「申請した人だけ」もらえます。

知らずに損しているシンママが、たくさんいると思っています。


まとめ

給付金 金額
自立支援教育訓練給付金 100,000円
高等職業訓練促進給付金(月110,500円×12ヶ月) 1,326,000円
修了支援給付金 25,000円
合計 約1,451,000円

受講料852,500円に対して、給付金の合計は約145万円。

知っているかどうかで、これだけの差が出ます。

「スキルアップしたいけどお金が・・・」と思っているシンママさん、まず市区町村の窓口に相談してみてください。

思っていたより、使える制度があるはずです 🌿


最後まで読んでくれてありがとうございます 🤎


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