こんにちは、まゆみんです。

離婚後、ずっと思っていたことがありました。

「スキルを身につけて、収入を上げたい。」

今の収入でなんとかやってはいる。

でも、このままでいいのか。

その不安が、頭の片隅からなくならなかった。

調べていくうちに、

WebデザインとWebマーケティングのスクールに興味を持ちました。

でも受講料を見て、一瞬止まりました。

852,500円。

シンママにそんなお金はない。

諦めかけたとき、

ひたすら調べて見つけた制度がありました。

ひとり親向けの給付金です。

結果的に、1年間で受け取った給付金の合計は約145万円

受講料を大きく上回りました。

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📋 この記事でわかること

  • ひとり親向け「高等職業訓練促進給付金」の制度内容がわかる
  • 受講料85万円が給付金145万円を下回った実例がわかる
  • 申請の条件・タイミング・手順がわかる

今日は、その仕組みと申請の流れを全部書きます。


受講料より給付金の方が多い、これが現実

まず数字を見てください。

給付金 金額(2024年・筆者の受給額)
① 自立支援教育訓練給付金 100,000円
② 高等職業訓練促進給付金(月110,500円×12ヶ月) 1,326,000円
③ 修了支援給付金 25,000円
合計 約1,451,000円

※2024年当時の筆者受給額です。現行制度(2026年)では金額が異なります(後述の注記を参照)。

受講料852,500円を払いながら、

145万円以上の給付金を受け取りました。

差し引きすると、実質プラス約60万円になった計算です。

「そんなことある?」と思うかもしれません。

本当にあります。

知らないと、

ただ高い受講料を払うだけで終わっていた。


通ったスクールと受講内容

**インターネットアカデミー**で、2つのコースを受講しました。

  • Webデザイナー総合コース
  • Webマーケティング講座

受講期間は1年間。オンライン受講です。

受講料は合計852,500円

インターネットアカデミーってどんなスクール?

1996年創業の、日本初のWeb専門スクールです。

WebデザインやWebマーケティング、プログラミングなど、

Web・IT分野に特化したコースが揃っています。

項目 内容
設立 1996年(30年近い実績)
学べる分野 Webデザイン・Webマーケティング・プログラミングなど
受講スタイル オンライン受講対応(通学も可)
対象 社会人・主婦・転職希望者など
給付金 ひとり親向け給付金の対象講座あり
カウンセリング 無料カウンセリングあり

社会人向けのカリキュラムが整っていて、

仕事しながら学べる環境が整っているのが特徴です。

「Web系のスキルを身につけたいけど、どこで学べばいいかわからない」

という方への入口として、まず無料カウンセリングを受けてみるのがおすすめです。

受講するかどうかはその後に決められます。


正直、受講料は高いと思いました。

でも給付金の存在を知って、踏み切れました。

受講料が口座から出ていった瞬間、やっぱり怖かった。

「給付金で戻ってくるとわかっていても」です。

まとまったお金が一度に出ていくのは、

シンママとしてやっぱり怖い。

しかも授業はオンライン。

「ちゃんと学べるのかな」という不安もありました。

でも結果として、やってよかった。


① 自立支援教育訓練給付金

ひとり親家庭向けの受講料補助制度です。

ハローワークではなく、

**市区町村の窓口(福祉課・子育て支援課)**で申請します。

制度としては受講費用の60%が支給されます(上限20万円)

私の場合は10万円を受け取りました(受講料・コース内容によって金額は変わります)。

タイミングは受講修了後。コースを終えてから支給されます。

申請の流れ

  1. 市区町村の窓口に「自立支援教育訓練給付金を使いたい」と相談
  2. 対象の講座かどうか確認してもらう
  3. 受講前に申請が必要(受講後では間に合いません)
  4. 受講修了後に給付金を受け取る

受講前に申請するのが絶対に大事です。

スクールに入ってから気づいても、遅いことがあります。


② 高等職業訓練促進給付金

これが一番大きかった。

ひとり親が職業訓練を受ける期間中、

毎月生活費として給付される制度です。

私の場合は2024年8月から1年間、月110,500円×12ヶ月=約132万円(非課税世帯)。

訓練を受けながら、毎月お金が入ってくる仕組みです。

項目 内容(2026年現在)
対象 ひとり親家庭(母子・父子)
金額 月額70,500円(非課税世帯は月100,000円)
※訓練修了前12ヶ月は課税世帯110,500円・非課税世帯140,000円
期間 訓練期間中(上限あり)
窓口 市区町村(福祉課・子育て支援課)

給付額は自治体・課税状況・訓練期間によって変わります。

私は2024年当時、非課税世帯だったので月110,500円でした(当時の制度額)。

申請の流れ

  1. 市区町村の窓口に「高等職業訓練促進給付金を使いたい」と相談
  2. 訓練計画書を提出
  3. 訓練開始後、毎月申請(または定期申請)
  4. 毎月口座に振り込まれる

これも訓練開始前に申請が必要です。


③ 修了支援給付金

訓練を修了したときに一度だけもらえる給付金です。

私は25,000円を受け取りました(2024年・課税世帯相当の金額)。

訓練が終わったタイミングで申請するだけ。忘れずに手続きを。

※2026年現在:非課税世帯50,000円、課税世帯25,000円。


1年間、仕事しながら勉強した

娘たちは高校生と大学生。手はかからない年齢です。

でも仕事と勉強の両立は、決して楽ではありませんでした。

オンライン受講の強みは、

仕事終わりや隙間時間を使えること。

通勤も不要。自分のペースで進められる。

「時間がない」は言い訳できない環境でした。

やらない理由を探す暇があるなら、

その時間で1本動画を見た方がいい。

そう思いながら1年間続けました。

一番きつかったのは、HTMLとCSSのコーディング

正直、挫けそうになった瞬間があります。

Webデザインの授業で、HTMLとCSSのコードを書いてWebページを作る課題が出たとき。

画面に何も表示されない。

コードを直したら別の部分が崩れる。

「私には向いていないのかもしれない」と本気で思いました。

でもそこで諦めなかったのは、「受講料を給付金で戻してもらうには、修了しないといけない」というプレッシャーもあったから(笑)。

お金が関係していると、人間しぶとくなれるものです。

わからないことは、丁寧に教えてもらえた

勉強していると、当然わからないことが出てきます。

そのたびに、スクールの講師の方がオンラインで丁寧に説明してくれました。

仕事終わりの時間帯でも対応してもらえたので、

昼間に質問できない会社員のシンママでも無理なく続けられました。

「この質問、初歩的すぎて恥ずかしい」と思いながら聞いたことも、

ちゃんと丁寧に答えてくれた。そこは本当に助かりました。

迷っているなら、カウンセリングだけでもいい

「スキルアップしたいけど、本当に自分にできるのか」

そう迷っている方は、まず無料カウンセリングだけ受けてみるという選択肢があります。

受講するかどうかは、その後に決めれば十分。

話を聞いた上で「やっぱり今じゃない」と判断しても、何も問題ありません。

迷ったまま何年も経つより、一歩だけ動いてみる方がずっといい。

前に進むしかない、と決めたとき、人は意外と強くなれます。


今、スキルはどう活きているか

Webデザイン・Webマーケティングのスキルは、

今は副業・自己投資として活きています。

本業にすぐ直結したわけではない。

でも「知っている」と「知らない」では、全然違う。

そして・・・実はこのブログを作るのにも役立っています 笑

「給付金をもらいながら勉強して、

そのスキルでブログを書く」

シンママの生存戦略、なかなかやると思っています 🌿


この給付金、なぜ知られていないのか

正直に言います。

この給付金の存在、最初は知りませんでした。

ひたすら自分で調べて、ようやくたどり着いた制度です。

ネット上の情報も少ない。

でも「ひとり親でスキルアップしたい」と窓口に相談すれば、

一緒に使える制度を調べてくれます。

給付金は「申請した人だけ」もらえます。

知らないまま諦めているシンママが、たくさんいると思っています。


申請前にやること

  1. 市区町村の窓口に早めに相談する(受講前が必須)
  2. 受けたいスクール・講座が対象かどうか確認する
  3. 必要書類(収入証明・戸籍など)を揃える

まとめ

給付金 金額(2024年・筆者の受給額)
自立支援教育訓練給付金 100,000円
高等職業訓練促進給付金(月110,500円×12ヶ月) 1,326,000円
修了支援給付金 25,000円
合計 約1,451,000円

受講料852,500円に対して、2024年当時の給付金の合計は約145万円。

知っているかどうかで、これだけの差が出ます。

「スキルアップしたいけどお金が・・・」と思っているシンママさんへ。

まず市区町村の窓口に相談してみてください。

思っていたより、使える制度があるはずです 🌿


📢 2026年現在の制度金額(参考)

筆者の受給は2024年のため、現行制度と金額が異なります。2026年時点での目安は以下のとおりです(自治体・課税状況により異なります)。

区分通常期修了前12ヶ月
非課税世帯月100,000円月140,000円
課税世帯月70,500円月110,500円

修了支援給付金:非課税世帯50,000円/課税世帯25,000円

新設:高等職業訓練促進継続給付金(2024年度〜)
子どもが20歳になっても訓練修了まで給付を継続できる制度が新設されました。詳しくは各市区町村の窓口へ。


私が通ったスクール


今すぐできること

まず自分が対象かどうかを確認してください。

「市区町村の窓口(福祉課・子育て支援課)に行って、高等職業訓練促進給付金について教えてください、と言う」

それだけでいいです。

受講料85万円のスクールに通って、給付金が145万円戻ってきた。

知っていたから動けた。知らなければ諦めていたかもしれない。

まず確認するだけで、人生が変わることがあります。


最後まで読んでくれてありがとうございます 🤎


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