こんにちは、まゆみんです。

「投資なんて、お金に余裕がある人がやること」

40代でシングルマザーになった私も、ずっとそう思っていました。でも、調べてみたら逆だったんです。余裕がないからこそ、ほっといても増える仕組みを作るしかない——それがシンママのNISAだと、今は思っています。

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📋 この記事でわかること

  • NISAとは何か(税金ゼロの投資口座)がシンプルにわかる
  • 40代から始めても遅くない理由と根拠がわかる
  • 月1万円から始めて10万円に増やしたリアルな体験がわかる
  • SBI証券での口座開設・積立設定の流れがわかる

投資を始めたのは、離婚前でした。

きっかけは、姉のひと言でした。

大学生のころから株式投資をしていた姉。

彼女にとって投資は、学生時代から当たり前のことでした。

そんな姉に、ある日こう言われたんです。

「あんた、資産ないなー」

衝撃でした。

それまでの私の「お金の管理」は、節約だけ。

使わなければ増える。削れば残る。

それ以外の方法があるなんて、考えたこともなかった。

「投資」は自分には関係ない世界の話だと思い込んでいた。

当時の家庭は、夫がお金に無関心で「あるだけ使う」タイプ。

「このままでは老後が危ない」という感覚が、

じわじわと育っていた時期でもありました。

そこから少しずつ調べて、つみたてNISAを始めました。

※当時は「つみたてNISA」という制度名でしたが、2024年から新NISAに統合されています。


「なんとかなる」が通じなくなった

離婚後、ひとりで全部を抱えるようになって、

ふと考えた。

  • 年金はいくらもらえるの?
  • 退職金は出るの?
  • 今の貯金で老後は足りるの?

全部、答えがわからなかったんです。

調べてみたら、シンママの老後は想像以上に厳しいということがわかりました。

年金だけでは、とても足りない。

家賃・光熱費・食費を引いたら・・・

全然足りない。

しかも貯金だけでは「インフレ負け」するリスクがある。

物価が上がれば、銀行に置いておくだけのお金は実質目減りしていく。

「貯めているだけ」では、じわじわ損しているかもしれない。

「誰かと一緒に老後を過ごす」という選択肢が消えた以上、

自分で備えるしかない。

それが、NISAを本格的に調べ始めたきっかけです。


NISAって何?(超シンプルに説明)

正直、最初は意味がわかりませんでした 😅

でも調べていくうちに、シンプルに理解できました。

NISAとは「税金がかからない投資口座」のこと。

普通、投資で利益が出ると約20%の税金がかかります。

10万円の利益が出ても、手元に残るのは8万円。

でもNISA口座を使えば、その税金がゼロになる。

国が「老後のために投資してください」と作った制度です。

使わない手はないと思いました。

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40代から始めて遅くない?

これ、一番気になっていたことです。

結論から言うと、遅くないです。

むしろ今すぐ始めた方がいい。

なぜかというと、投資は時間が大事だから。

毎月少額でも積み立てていくと、

複利の力で少しずつ増えていきます。

月1万円を積み立てた場合(年利5%想定)
10年後 約155万円(元本120万円)
20年後 約411万円(元本240万円)
25年後 約595万円(元本300万円)

40代で始めれば、65歳までに20年以上あります。

遅すぎることはない。


NISAには2種類の枠がある

2024年からNISAが新しくなりました。

  • つみたて投資枠:毎月コツコツ積み立て(年120万円=月10万円まで)
  • 成長投資枠:個別株なども買える(年240万円まで)

合計で年360万円まで非課税で投資できます。

今はつみたて投資枠・成長投資枠の両方を活用しています。

まずはつみたて投資枠からコツコツ始めて、慣れてから成長投資枠も使うようにしました。

👉 NISAとは(金融庁)


私の実際の積立額の変化

最初は月1万円から始めました。

「少なすぎる?」と思うかもしれないけど、

続けられる金額から始めることが大事だと思っていました。

その後、少しずつ家計を整えて、徐々に増やしていきました。

FP2級を取ってからは、「老後に必要な金額」を自分で計算できるようになって、

「月10万円(つみたて投資枠の上限)まで増やす」という目標を立てました。

今は毎月10万円を積み立てています。


FP2級を取ってから、投資が変わった

以前は「なんとなく積み立てている」状態でした。

FP2級を勉強して変わったのは、

「根拠を持って投資できるようになった」こと。

自分で老後のシミュレーションを計算したら、こうなりました。

項目 月額 年間
NISA(つみたて投資枠) 100,000円 120万円
iDeCo 23,000円 27.6万円
合計 123,000円 147.6万円

この金額を18年続けると、元本だけで約2,600万円。

年利5%で運用できれば、それ以上になる計算が出ました。

「怖い」が「計画」に変わった瞬間でした。

シンママがiDeCoを始めた理由と注意点も合わせてどうぞ。

FP2級を独学で取得した体験はシンママがFP2級を独学で取った話で書いています。


どこで始めたの?

証券口座はSBI証券にしました。

ネット証券の中で口座数No.1の大手なので、安心感があります。

手数料が安くて、つみたて投資枠で選べるファンドの数も多い。

アプリも見やすくて、初心者でも使いやすかったです 😊

楽天証券も人気がありますが、

私はSBI証券を選んでよかったと思っています。

口座の開き方・設定方法はSBI証券でNISAを始めた話|口座開設の手順と私が使い続ける理由で詳しく書いています。


「月10万円は無理」という方へ

正直に言います。

私もずっと月10万円ではありませんでした。

最初は月1万円。

それでも続けていたことが、今につながっています。

大事なのは金額より、始めること。

「月3,000円でも意味ある?」

あります。続ければ増やせます。止めたら増えません。

ちなみに私が選んだのはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 1本だけです。

シンプルで低コスト、長期実績があるのが決め手でした。

ファンド選びの詳細はなぜS&P500を1本だけ選んだのかで解説しています。

月1万円からのシミュレーションはシンママが月1万円から始める老後資金もあわせてどうぞ。


シンママだからこそ、備えが必要

誰かに頼れない分、自分で備えるしかない。

それがシンママの現実です。

でも「備える」って、難しく考えなくていいと思う。

月1万円でも、毎月コツコツ続けること。

それだけで、10年後の自分が変わります。

一緒に、ゆっくりととのえていきましょう 🤎


今すぐできること

「老後が不安」と思っているなら、まず口座だけ開いてください。

維持費は0円。開設するだけでOKです。積立は後から設定できますし、月1万円からでも始められます。

口座を開くのに10分。それだけで「老後が不安」が「老後の計画がある」に変わり始めます。

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「いきなり投資はちょっと…」という方は、口座だけ作って寝かせておくのも全然アリです。始めないと、選択肢すら生まれません


最後まで読んでくれてありがとうございます。


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【免責事項】 本記事は、筆者(まゆみん・FP2級)の個人的な体験および一般的な情報提供を目的としています。投資・資産運用には元本割れのリスクがあります。記事の内容は特定の金融商品の勧誘・推奨を目的とするものではありません。実際の投資・資産運用はご自身の判断と責任のもとで行ってください。