こんにちは、まゆみんです。

「シンママの老後って、どうなるんだろう」

離婚してから、ずっと頭の片隅にありました。

年金は少ない。退職金もない。子どもに頼りたくない。

でもFP2級を取って、自分でシミュレーションをしてみたら・・・

「あれ、なんとかなるかもしれない」

そんな数字が出たんです。

今日は、その計算を正直に公開します 📝

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📋 この記事でわかること

  • シングルマザーに必要な老後資金の目標額の決め方がわかる
  • NISA+iDeCoで65歳時点の資産をFPが逆算したシミュレーションがわかる
  • 「なんとかなるかもしれない」と思えた具体的な数字がわかる

シンママの老後は「ひとりで全部」が前提

まず、シンママの老後がなぜ不安なのかを整理します。

  • 受け取る年金が少ない(働いていた年数・収入による)
  • 退職金がない(または少ない)場合が多い
  • 老後を一緒に支え合うパートナーがいない
  • 子どもに頼りたくない

2019年に話題になった「老後2,000万円問題」。

夫婦2人の試算で2,000万円不足という話でしたが、

シンママのひとり暮らしなら状況はさらに個人差が大きい。

「いくら必要か、自分で計算するしかない」と思って、

FP2級の知識を使って自分でシミュレーションしてみました。


まず「老後にいくら必要か」を決めた

老後のお金を考えるとき、最初にやるべきことがあります。

「月いくらあれば生活できるか」を決めること。

私の答えは、月20万円

なぜ20万円かというと、ざっくりこういう内訳を想定しています。

項目 月額目安
食費 約40,000円
住居費(家賃または修繕費) 約50,000円
光熱費・通信費 約20,000円
医療費・保険 約20,000円
娯楽・旅行・交際費 約40,000円
日用品・雑費 約30,000円
合計 約200,000円

子どもが独立した後のひとり暮らしを想定した金額です。

「贅沢しない、でも我慢もしない」くらいのイメージです。

あくまで私の目安なので、まずは自分が老後にいくら必要かを書き出してみてください。

贅沢はしない。

でも旅行にたまに行けて、好きなものが食べられて、

病気になっても慌てない。

そのくらいの暮らしができれば十分だと思っています。

月20万円 × 12ヶ月 = 年間240万円

これが私の老後の目標金額です。


今やっている積み立て

現在、毎月の投資額はこうなっています。

制度 月額 年額
NISA(つみたて投資枠) 100,000円 1,200,000円
iDeCo 23,000円 276,000円
合計 123,000円 1,476,000円

NISAはつみたて投資枠の上限フル活用

iDeCoは会社員(企業年金なし)の上限フル活用

使える制度は全部使う、それが私のスタンスです。


18年後のシミュレーション

現在47歳。65歳をひとつの区切りとして計算してみます。

投資期間:18年

想定利回り 18年後の資産額
元本のみ(0%) 約2,657万円
年利3%(低め) 約3,520万円
年利5%(標準) 約4,300万円

インデックス投資の長期平均リターンは、

過去のデータでは年5〜7%程度と言われています。

もちろん保証はありません。でも参考にはなる数字です。


4,300万円で何年生活できる?

月20万円(年240万円)で計算すると——

4,300万円 ÷ 240万円 = 約18年

65歳から18年 = 83歳まで資産が持つ計算

さらに、ここには国民年金が含まれていません。

国民年金が月7〜8万円でも入ってくれば、

取り崩す金額が減って、資産はもっと長持ちします。


「年金はおまけ」くらいに考えている

FP2級の勉強をするまで、

「年金だけで老後は乗り切れない」と漠然と怖かった。

でも計算してみると——

年金をあてにしなくても、なんとかなる。

そういう数字が出ました。

手取りは決して多くない。

それでも、使える制度をフル活用して、毎月コツコツ積み立てる。

知識があれば、不安は「計画」に変わります。


FP2級を取ってよかったと思う瞬間

このシミュレーションができるようになったとき、

FP2級を取ってよかったと思いました。

以前は「老後が怖い」という漠然とした不安しかなかった。

でも数字で考えられるようになると、

「今これをやれば大丈夫」という見通しが立つ。

見通しが立つと、不安が消える。

消えた分のエネルギーを、今の生活と子どもたちに使えます 🌿


資産の取り崩し方も考えておく

65歳以降は積み立てた資産を少しずつ取り崩していく局面になります。

NISAの場合、売却はいつでも自由。

必要な分だけ少しずつ売っていく方法が現実的です。

一方、iDeCoは60歳以降に受け取れますが、

受け取り方(一時金 or 年金形式)によって税金の扱いが変わります。

受け取り方 税優遇
一時金 退職所得控除が使える
年金形式 公的年金等控除が使える

どちらが有利かは収入状況によって変わります。

65歳が近づいたときに、改めて自分で計算するかFPに相談するかを考えています。


シンママこそ、早く始めてほしい

老後のお金を考えるのに、「早すぎる」ことはありません。

時間こそが、一番の武器だから。

月10万円は難しくても、月1万円から始めればいい。

月1万円でも、20年続ければ元本240万円。

運用益を含めればさらに増えます。

まずいくら必要かを自分で計算してみてください。

「老後が怖い」という感情が、

「今これをやれば大丈夫」という計画に変わります。

数字を知るだけで、気持ちが変わります。


まとめ

  • 老後の目標:月20万円で生活する
  • NISA+iDeCoで月12.3万円を積み立て中
  • 18年後(65歳時点)で約4,300万円になる計算(年利5%想定)
  • 83歳まで資産が持ち、さらに年金がおまけでつく
  • 「年金に頼らない老後」を目指しています

知らないままでいるより、計算してみる方が絶対いい。

一緒にゆっくり、ととのえていきましょう 🤎


今すぐできること

老後が不安なら、まず自分の目標金額を出してみてください。

「月いくらあれば老後の生活ができるか、紙に書き出してみる」

「なんとなく不安」が「いくら必要か」に変わるだけで、動きやすくなります。

数字が見えたら、NISAとiDeCoで逆算できます。


最後まで読んでくれてありがとうございます。


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【免責事項】 本記事は、筆者(まゆみん・FP2級)の個人的な体験および一般的な情報提供を目的としています。投資・資産運用には元本割れのリスクがあります。記事の内容は特定の金融商品の勧誘・推奨を目的とするものではありません。実際の投資・資産運用はご自身の判断と責任のもとで行ってください。