正直に書きます。

長女が大学受験、次女が高校受験。
2人同時に受験生だったあの年に、私は離婚しました。


タイミングが最悪だと思った

「なんでよりによって今なの」

そう思いました。

大学受験と高校受験が重なって、お金も時間も気力も全部必要なとき。
そのタイミングで、家族の形が変わることになった。

でも、もう決めたことだった。
子どもたちのために踏みとどまることが、本当に子どものためになるのか。
ずっと考えて、考えて、出した答えでした。


受験費用、どうしたか

受験にはお金がかかります。

模試、受験料、交通費、宿泊費(県外受験の場合)、入学金。
1人でもかなりの金額なのに、同じ年に2人分。

正直、貯金を切り崩しました。
「離婚後のこと」を考える余裕なんてなかった。
とにかく目の前の受験を乗り越えることで頭がいっぱいでした。

長女は無事に県外の私立大学に合格。
次女も志望校に進むことができました。

2人が合格したとき、泣きました。
うれしくて。ほっとして。それだけじゃなくて。


合格した後に、現実が来た

子どもたちの受験が終わって、少し落ち着いたとき。

通帳を開きました。

「…思ってたより、ない」

入学金、前期の授業料、引っ越し費用、寮の敷金。
長女が県外なので、仕送りも始まる。
次女の高校の費用も続く。

そして私の収入は、これまでより確実に減っている。

そこで初めて、ちゃんと向き合わなきゃいけないと思いました。
お金から逃げてきた私が、やっと覚悟を決めた瞬間でした。


シンママになってよかったこと

暗い話ばかりになってしまいましたが、正直に言うと。

楽になりました。

お金の不安は増えたけど、心はずっと軽くなった。
自分でお金の管理をするようになって、むしろ「自分の人生だ」という感覚が生まれました。

子どもたちも、文句ひとつ言わずに応援してくれています。


このブログを始めた理由

「シンママ 受験 お金」で検索して、同じような状況の人のブログを探したことがあります。

あまり見つからなかった。

だから書こうと思いました。

リアルな数字や体験を、等身大の言葉で。
同じような状況の誰かに、「私だけじゃないんだ」と思ってもらえたら。

このブログはそのために書いています。


読んでくれてありがとうございます。
次回は、離婚後に見直した固定費の話を書く予定です。