こんにちは、まゆみんです。

離婚するまで、保険のことをちゃんと考えたことがなかったんです。

元夫の扶養に入っていたから、健康保険は「あるもの」だった。

生命保険も、なんとなく入っていた。

「よくわからないけど、入っておかないといけないもの」という感じで。

でも離婚してシングルになって、初めて気づきました。

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📋 この記事でわかること

  • シングルマザーに本当に必要な保険がわかる
  • 保険料を月4〜5万円→数千円台に削減した見直し手順がわかる
  • 掛け捨てだけで十分な理由(FP2級の視点で解説)がわかる

**「わかっていないまま払い続けているお金が、こんなにあるんだ」**と。

毎月4〜5万円払っていた保険料は、見直しの結果数千円台まで減りました。

その差額は、子どもの教育費と私のNISAに回せています。

💡 もしあなたが「今の保険、本当に必要かわからない」と少しでも感じているなら、自分で1から調べる前に、無料相談でプロに整理してもらうのが一番早いです。私のように勉強する時間がない方こそ、人の手を借りていいと思っています。記事の最後に、私がシンママ目線で見て安心できた無料相談サービスをまとめています。


離婚前、私が入っていた保険

離婚前は、こんな保険に入っていました。

  • 医療保険(夫婦それぞれ)
  • 貯蓄型の生命保険

合計で毎月4〜5万円近く払っていたと思います。

でも、何のために入っているのか、ちゃんと理解していなかった。

「入っておけば安心」という感覚だけで、

毎月お金が出ていっていました。

今思えば、保険の担当者に言われるまま契約していたんですよね。

「これも入っておいた方がいいですよ」と言われたら、

よくわからないまま「じゃあ、お願いします」と。


離婚後、保険を一から考えた

シングルになって初めて、自分の保険と正面から向き合いました。

「もし私が死んだら、子どもたちはどうなるのか」

そこから考え始めました。

FP(ファイナンシャルプランナー)の資格勉強をしていたこともあって、

一つひとつの保険の仕組みを理解しながら見直すことができました。

そして「これ、本当に必要か?」と思うものが、

たくさんあったんです・・・。


見直した結果:掛け捨ての死亡保障だけ

保険を整理して、残したのは掛け捨ての死亡保障1本だけです。

保障額を決めるときに大事にしたのは、

「私が死んでも、子どもたちが当面お金で困らず生きていける状態をつくること」

この一点だけです。

そのために、まず確認したのが遺族年金でした。


遺族年金を先に確認する

「私が死んだら、子どもに何が残るか」を考えるとき、

保険より先に確認すべきなのが公的年金の遺族給付です。

遺族基礎年金(国民年金)

会社員・自営業問わず、亡くなった人が年金加入中だった場合、

子どもに遺族基礎年金が支給されます(子どもが18歳の年度末まで)。

子どもの人数 年額(2026年度) 月額換算 内訳
1人 約109万円 約9.1万円 基本847,300円+加算243,800円
2人 約133万円 約11.1万円 基本847,300円+加算487,600円
3人 約142万円 約11.8万円 基本847,300円+加算568,900円

※2026年度目安。年度ごとに改定されます。正確な金額はねんきんネットで確認してください。

子ども2人なら、月11万円以上が公的保障として入ってくるわけです。

これを知らないまま「高額な死亡保険が必要」と思っている方が、

シンママにも多い印象があります。

遺族厚生年金(会社員の場合は上乗せあり)

会社員(厚生年金加入者)なら、遺族基礎年金に加えて

遺族厚生年金も受け取れます。

金額は在職期間・給与によって異なりますが、

これも月数万円になることがあります。

自分がいくらもらえるか確認したい場合は、

ねんきんネット(年金機構の無料サービス)で試算できます。


「必要な保障額」は遺族年金の不足分だけ

遺族年金でどれだけカバーされるかが見えたら、

「保険で備えるべき金額」は自然と見えてきます。

たとえばこんなイメージです:

子どもが自立するまでの必要生活費
- 遺族年金でもらえる額
- 貯蓄・投資でまかなえる額
= 保険で備えるべき不足分

「完璧に備えよう」と考えると、保険は青天井になります。

でも遺族年金という土台があることを確認すると、

思ったより少ない保障額で十分だとわかりました。

「完璧な保障」より「現実的な備え」を選んだ結果です。

正直、この計算を一人でやるのは大変です

私はFP2級の勉強をしていたから自分で計算できましたが、

正直に言うと、ここの計算がいちばん大変でした。

  • 子ども一人ひとりの自立までの生活費
  • 遺族年金の見込み額
  • 教育費の目安
  • すでにある貯蓄や投資でカバーできる額

これを全部出さないと「いくらの保障が必要か」は決まりません。

「考えるだけで疲れる…」という方は、無料の保険相談で一緒に計算してもらうのが一番早いです。

FPが必要保障額を出してくれるので、その金額をベースに「今の保険、足りてる?多すぎ?」を判断できます。

💬 計算だけお願いして、契約しなくても大丈夫です。 私の知る限り、無料相談は「相談だけ」で帰ってOKのサービスがほとんどです。


学資保険には入らなかった

「子どものために学資保険に入るべきでは?」

そう思う方もいるかもしれません。

でも私は入りませんでした。

理由はシンプルです。

保険と投資は分けて考えたかったから。

学資保険は「保険」と「貯蓄」が混ざった商品です。

でも保険料に対して戻ってくるお金は、投資と比べて非常に少ない。

返戻率が105〜110%程度の商品でも、

払い込み期間中のインフレや機会損失を考えると、お得とは言い切れません。

その分をNISAに回した方が、長い目で見てずっと効率がいい。

「子どもの教育費のために」と思うなら、

学資保険よりNISAの方が合っていると、私は思っています。

学資保険とNISAの比較については学資保険よりNISA?シンママが選んだ理由で詳しく解説しています。


貯蓄型保険も入らなかった

同じ理由で、貯蓄型の生命保険も選びませんでした。

「保険料が将来戻ってくる」という商品は、一見お得に見えます。

でもその「戻り」は保険会社の運営コストが引かれた後の金額。

長期で運用すれば、インデックス投資の方がずっと増える可能性が高い。

保険は保険。投資は投資。

混ぜると、どちらも中途半端になるんですよ。

それが私の考え方です。


医療保険には入っていない

「病気になったらどうするの?」

よく聞かれます。

日本には高額療養費制度があります。

どれだけ医療費がかかっても、

1ヶ月の自己負担には上限があります。

所得区分(年収目安) 月額上限(2026年8月〜) 年間上限
住民税非課税 36,900円
〜約370万円 61,500円
約370〜770万円 85,800円+医療費の1% 53万円(新設)
約770〜1,160万円 179,100円+医療費の1%
約1,160万円〜 270,300円+医療費の1%

※2026年8月改正後の金額。2027年8月に所得区分がさらに細分化される予定です。

それを超えた分は、あとで国に申請して戻ってきます。

つまり、どれだけ大きな病気や手術をしても、

自己負担が青天井になることはない。

これを知ったとき、

「あ、医療保険って実はそんなに必要じゃないかも」と思いました。

さらに、会社員なら

傷病手当金(最長1年6ヶ月)という制度もあります。

病気で働けなくなっても、

しばらくは収入が守られる仕組みがあるんです。

そして私の考えはシンプルです。

医療費は、貯蓄で備える。

毎月の保険料を払い続けるより、その分を貯蓄に回す。

もし病気になったときは、貯蓄から出す。

使わなければ、そのまま残る。

保険料は「使わなければ消える」お金です。

「でも、入院したら収入がなくなる」という不安

この不安、すごくよくわかります。

でも実際に必要なのは、

「入院費そのもの」より「入院中の生活費」のことが多いんです。

その「生活費の備え」は、保険ではなく

**緊急資金(生活費3〜6ヶ月分)**で準備している方が、

シンプルで効率がいい。

保険で月々払い続けるより、積み立てる方が手元に残ります。


保険で守るのは「死亡リスク」だけ

私が保険に求めているのは、ひとつだけです。

「私が死んだとき、子どもたちが当面生活できるお金を残すこと」

それ以外のリスクは、貯蓄と制度で備える。

シンママとして一番怖いのは、確かに死亡リスクです。

でも「何でも保険で備えようとすること」は、

保険会社を儲けさせるだけだと思っています。

離婚前、毎月4〜5万円払っていた保険料。

今は掛け捨て1本だけなので、数千円台に抑えられています。

その差額を、NISAとiDeCoに回しています。

NISAとiDeCoへの切り替えについては40代シンママがNISAを始めた理由シンママがiDeCoを離婚後すぐ始めた理由もあわせてどうぞ。


老後の備えは、公的年金とセットで考える

「老後のために保険で備えたい」という気持ち、すごくわかります。

でも老後の生活費の準備に、保険は必要ないと私は思っています。

理由はシンプルです。

公的年金(老齢年金)が、老後の生活費の土台になるから。

自営業なら国民年金、会社員なら厚生年金が、65歳から受け取れます。

その公的年金を土台にして、上にiDeCoとNISAを積み上げる。

この3本柱が、老後の基本的な考え方だと思っています。

「個人年金保険」「変額保険」「外貨建て保険」——

老後に向けた保険商品はたくさんあります。

でも保険料には保険会社の運営コストが含まれていて、

長期での運用効率はiDeCoやNISAより劣ることがほとんどです。

「老後のために」と保険に加入する前に、

まず「自分が将来いくら年金をもらえるか」を確認してみてください。

ねんきんネット(年金機構の無料サービス)で試算できます。

その上で不足する分を、iDeCoやNISAで補う。

それだけで、老後に向けた保険は不要になることが多いです。


保険を見直したいけど、何から始めればいい?

ここまで読んで、

「私の保険、たぶんムダがある気はする」

「でも、自分で全部チェックするのは時間がないし、自信もない」

そう感じた方も多いと思います。

正直、私もFPの勉強をしていなかったら、絶対に自分一人では見直せませんでした。

それくらい、保険って複雑です。

だからこそ、シンママに一番おすすめしたいのが、無料の保険相談サービスです。

無料相談を使うと、何が変わるの?

  • ✅ 今入っている保険のムダがその場でわかる
  • ✅ あなたに本当に必要な保障額をFPが計算してくれる
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  • ✅ オンライン相談なら、子どもが寝た後に自宅から相談できる
  • 全部無料。何回相談しても0円

「押し売りされそうで怖い」という不安について

正直、私もこれが一番心配でした。

でも今の無料相談は、ほとんどが**「相談だけして契約しなくてOK」**です。

しつこい勧誘があった場合は、相談員の変更や「ストップコール制度」(連絡を止める仕組み)が用意されているサービスもあります。

オンライン相談を選べば、その場の雰囲気で「断りづらい…」となる心配もありません。

画面を閉じれば終わりです。

💬 話を聞くだけ。契約は強制されません。 私の周りでも「相談だけして帰った」「ピンとこなかったから断った」というシンママは普通にいます。

まゆみんがチェックして安心できた無料相談サービス

▶ ① みんなの生命保険アドバイザー

こんな人におすすめ:「まず気軽に話を聞いてみたい」シンママ

  • FPが中立な立場で生命保険をまるごと見直し
  • 来店・訪問・オンラインから選べる
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  • 全国対応のFP紹介サービス
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  • 相談料は完全無料

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保険を見直すときに考えてほしいこと

保険の見直しって、難しく考えなくていいと思っています。

まず自分に聞いてみてほしいのは、この3つだけです。

① 今入っている保険、何のために入っているか言える?

「なんとなく」なら、一度見直すサインかもしれません。

② 保険と投資が混ざっていない?

学資保険・貯蓄型保険・外貨建て保険・変額保険・・・

これらは「保険」と「運用」が混ざった商品です。

どちらも中途半端になりがちなので、私は選びません。

③ 日本の社会保障を使えているか?

高額療養費制度・傷病手当金・ひとり親家庭の医療費助成・・・

国の制度は意外と充実しています。

ひとり親医療費助成の詳細はひとり親医療費助成制度|子どもだけじゃなく親も対象になる自治体があるで解説しています。

まず「今の制度で何が守られているか」を確認してから、

足りない部分だけ保険で補う。

それだけで、保険料がぐっと減ることがあります。


まとめ

項目 私の選択 理由
死亡保障 掛け捨て1本(遺族年金の不足分だけ) 公的保障を確認してから必要額を算出
医療保険 入っていない 高額療養費制度+貯蓄で対応
学資保険 入っていない NISAの方が効率がいい
貯蓄型生命保険 入っていない 保険と投資は分けたい

「何となく入っている保険」を見直すだけで、

家計がかなり楽になることがあります。

完璧な保障を目指すより、

必要な保障だけにして、残りを貯蓄・投資に回す。

シンママこそ、保険を整理してみてほしいと思っています 🌿


今すぐできる2ステップ

「いつかやろう」だと、たぶん一生やりません。

私もそうでした。

だから、今日読んだ勢いで、ここまでやってみてください。

ステップ①:今入っている保険証券を全部出す(10分)

引き出しの奥から、保険証券を全部出してください。

そして1枚ずつ「何のために入っているか」を確認します。

「なんとなく」と感じたものがあれば、それが見直しのサインです。

ステップ②:無料相談を1社申し込む(5分)

証券を見ても判断できなかったら、その時点で無料相談に申し込んでください。

オンライン相談なら、子どもが寝た後の30分で完結します。

「話を聞くだけ」で大丈夫です。

💬 無料相談は、契約しなくてもペナルティはありません。「合わなかったら断る」前提で気軽に使っていいサービスです。

がん保険が気になる方へ(おまけ)

「がん家系で心配」「がんだけは備えたい」という方には、がん保険専門の無料相談もあります。

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知らないままが、一番もったいない。

私は離婚をきっかけに保険を見直して、月3万円以上の保険料を浮かせました。

その分は、今は子どもの教育費とNISAに回せています。

「ちょっと話を聞いてみるだけ」――それだけで、家計が変わるきっかけになります 🌿


最後まで読んでくれてありがとうございます。


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